月間レポート

【2026年1月】VRChat「アクセサリー」Booth商品トレンドレポート

2026-04-23約22分で読めます · 10,967文字
【2026年1月】VRChat「アクセサリー」Booth商品トレンドレポート

2026年1月にBoothで公開された新作アクセサリーの中から、スキを多く集めた10点をデータと一緒に振り返ります。アクセサリーは装着部位も用途も幅が広いカテゴリで、1月も管狐ポシェット・羊角・ヘアピン・ブローチ・義足・ヘイロー・かんざし・ベルトポーチ・キーチャームと並びがかなり多彩。中央値価格は¥300、中央値スキ数は560で、全118件のうち9割が¥1,000未満、3割が無料という「気軽に足せる1点」の母数が厚い月でもあります。汎用設計で対応モデルを気にせず着けられる作品と、対応モデルを絞り込んだ作り込み系が並立する、アクセサリーらしい広がりのある月次でした。

📊 データについて 集計日: 2026-04-23 / 対象: 2026-01-01〜2026-01-31 に公開されたスキ数300以上のアクセサリー(118件)

注目アクセサリー10選

集計時点(2026年4月)のスキ数で並べたランキング形式で、1点ずつこだわりポイントを見ていきます。

1位:連れて歩ける!管入りモナカ / 夜風さらら公式"Yokaze Shop"

和風創作のオリジナルキャラ「管入りモナカ」を、胸元にかけられるショルダーポシェットとして連れて歩けるアクセサリー。ただの装飾ではなく、頭をなでると表情が変わるインタラクション、そして胴や尻尾をつかんで伸ばせるグラップリングまで仕込まれていて、小型キャラを一緒に連れて歩くスタイルのアクセです。

同梱は モナカ A・B / ムギ・マロン A・B / ニガポン A・B / ベリー A・B の Prefab 全 8 種で、4 キャラクター × 竹筒(Aタイプ)/木筒(Bタイプ) の組み合わせ。ポリゴンは Aタイプ 16,170 / Bタイプ 16,978。シェイプキーで紐の長さと前後の幅を調整でき、v1.1 では肩紐を消すためのシェイプキーも追加されています。改変用 PSD(メインカラー)付属、さらに肩紐消し用のマスク画像も無料配布。

動作環境は Unity 2022.3.22f1・Modular Avatar 1.15.1・lilToon で、PhysBone は最初から設定済み。対応モデルの縛りはなく、Modular Avatar でポシェット位置を整える形。Gun/Point のジェスチャーと連動するトリガー設計で、「持ち物っぽく見えるアクセサリー」ではなく、持ち運べる小型キャラとしての遊び方を提示した1点になっています。

夜風さらら公式

2位:Herb Horn / ぽた屋

商品名の通り「Herb(草)」をあしらった羊角モチーフの頭部アクセサリー。ぽた屋さんの25,000フォロワー記念の無料配布で公開された1点です。

カラーは黒・銀系・透明タイプに加えて、透明の筒の中に花と葉を閉じ込めたハーバリウム入りまで、5色展開で揃っています。角は1本同梱で、もう片方に付ける場合はスケール X を -1 にして左右反転して使う仕様。商品ページでは ルルネ / 真冬 / エク / むんき の4アバターが着用例として挙げられていて、対応アバターは指定なしで任意。

対応環境は lilToon 1.x.x。無料配布のタイミングで頭元に1点足したいときに差し込みやすい、素直な導入向けの角です。

3位:Colorful Pallet Pin / はるさめ雑貨店

商品名通り「描ける!身に着ける!」を謳う、カラーサークルをモチーフにした髪飾りアクセサリ。装着時はヘアピンとして、アバターペンを召喚すれば描画も可能という、一つで二役のギミック系アクセサリーです。

同梱の Prefab は ColorCircle / HSV / RGB3 タイプ で、色選びの方式が違います。いずれも PhysBone 操作で色変更(色相 / 彩度 / 明度に対応) できる仕組み。左右効き両対応で、右利き・左利きどちらでも扱えます。

Expression メニューからは線の消去・メニュー表示の切替・自動色循環(ぐるぐるモード)のオン/オフが切り替えられ、ペン太さの調整もメニュー側に寄っています。パレット拡大で色変更しながら描けるモード(ワールド固定オプション付き)も仕込まれていて、大きく広げた色選び UI を見ながら描ける構造。

はるさめ雑貨店さんの 3D モデル・原案に、ギミック全般は「琴葉の雑貨屋」さんが担当したコラボ商品です。Modular Avatar 必須・lilToon 対応の現行ワークフローで、ギミック系アクセとしての完成度が1月でも際立つ1点になっています。

はるさめ雑貨店さんによる紹介PV
はるさめ雑貨店さんによるディテール紹介PV

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4位:Starlit Carousel Ribbon Tie / ALGAttic Room

商品名の通り星と仔馬をあしらったブローチ付きのリボンタイ。首元に置くクラシカル寄りの一点もので、リボンタイと馬のブローチの組み合わせで胸元に物語性を足せます。

組み合わせの幅が広いのがこの作品の持ち味で、リボンタイは 7 タイプ × 全 24 色展開馬のブローチは黒・白・金・銀の 4 タイプ。服の色や気分で組み替えられます。ポリゴンは基本セット △7,825・リボンのみ △4,289・馬ブローチ単体 △1,741 と、胸元のワンポイントとしては軽めの構成。シェイプキーも首(Size / Position / Width / Tilt 等)とリボン(L/R 位置・傾き・Short 等)の多軸で整えられていて、MA版と通常版の 2 バリエーションが同梱されています。

対応環境は Unity 2022.3.22f1・lilToon 2.3.2・Modular Avatar 前提で、VN3ライセンス準拠。利用規約は日本語 / 英語 / 韓国語 / 中国語の4言語に整理されていて、BOOTH フォロワー3,000人記念の3日間期間限定無料配布(2026/01/29〜01/31)を経て現在は¥850という経歴を持つ1点です。

5位:Lucent_Leg / #あいかわらぼ

サイバーパンクとハイヒールを融合させた義足。膝下から足先までを置き換えるフル尺の脚アクセで、黒と銀を基調に細かいメカパーツを組み合わせた近未来デザインです。

最大の特徴は商品名通り40体以上への対応で、しなの・マヌカ・キプフェル・ショコラ・桔梗・萌・愛莉・森羅・ミルティナ・ルルネ・真央・ライム・ミルフィ・りりか・しらつめ・カリン などアバター別に個別対応されています。ブレンドシェイプは持たせない方針で、対応アバターごとの装着感で見せるタイプ。同梱は Normal Edition と、機械ヘイロー・追加チューブカラー・クリアパーツパターン・軽量義足(しなの対応のみ)が追加される ALL Edition の2段構えで、Normal を先にインポートしてから All を上書きする導入フローです。

環境は lilToon・Modular Avatar 最新版推奨、VN3ライセンス。マテリアル差し替えは ZeroFactory 系ツールが推奨で、もとからある素足を隠すためのマスクもおまけで入っているため、アバター側の足テクスチャを気にせずそのまま置き換えられる導入しやすさも持たせてあります。SF系アバターや、ワールドの撮影で脚元を主役にしたいときに刺さる、「装備品」寄りの義足です。

6位:Lindwurm Abyss Halo / #MochiRabbit /もちうさぎ

頭上に光るヘイロー(後光)と武器がワンセットになったダークファンタジー系アクセサリー。商品名通り3形態を持ち、ヘイロー → 大鎌 → 大剣 と変形させて使い分けられます。

ヘイロー本体には「可動する目」が組み込まれていて、「まるで意思を宿しているかのような不気味さと迫力」(商品ページより)を演出します。ヘイロー内側には時計のようにアニメーションする clock ギミック も別に用意されています。大鎌モードは時間停止+広範囲斬撃、大剣モードは周囲斬撃、というロールプレイ向けの攻撃アニメーションまで入っていて、眼から吹き出す炎パーティクル・トレイル・後光のパーティクルも整っています。音量は PA_menu 経由で調整可能。

対応アバターは マヌカ・しなの・ミルフィ・ルミナ・ミルティナ・愛莉・桔梗・ショコラ・シフォン・ルルネ・Sio・真央・凪・萌 の計14体。MochiRabbit 製のヘイロー専用シェーダーも同梱されていて、Modular Avatar と lilToon の現行環境で動く構成です。カラバリは黒・青紫・赤を含む5色展開。ポリゴンはヘイロー単体で 82,962、大剣 51,542 と重めで、見た目のインパクトとパフォーマンスのトレードオフを前提にした、高演出寄りの1点です。

#MochiRabbit /もちうさぎさんによる紹介PV
#MochiRabbit /もちうさぎさんによるディテール紹介PV

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7位:MYSTIC NIGHT IMP / 𝓵𝓸𝓿𝓮

商品ページが「小悪魔としてのアイデンティティそのもの」(商品ページより)と謳う、ゴスロリ寄りのフリルドレス + コルセット + 角 + 蝙蝠翼 + 赤い薔薇装飾のセット。人気アクセサリー「漆黒の魔角 & Dark Horn」を制作された𝓵𝓸𝓿𝓮さんの新作で、ダーク × ファンタジー寄りのドレスコーデを一式組める構成になっています。

商品ページの「自由自在なアクセサリー」の項目で、羽・角・ネックレス・チェーンはすべて独立して着脱可能と明記されていて、「囚われの使い魔になるか、高貴な領主となるかは、あなた次第」(商品ページより)という遊び方を提案。商品画像で見ると、天使(白)版と悪魔(黒)版の2系統を軸に、ハート型ネックレス・手首足首のチェーン・赤い薔薇の髪飾りまで統一された世界観で揃えられています。

対応アバターは 愛莉・ルルネ・萌・桔梗・しなの・森羅・Sio・セレスティア の計8体。Modular Avatar と lilToon に対応していて、装飾と衣装をまとめて導入できる1本。アクセサリー側が独立パーツ化されているので、普段使いのアバターに角と翼だけ足すという切り出し方もしやすい構成になっています。

8位:Ornate Hair Stick Set / Vespera

中華風のかんざし 4点セット。月・星・花をモチーフにした銀細工で、和装や中華衣装の髪飾りとして使える、クラシカル × エレガント寄りのアクセです。

Prefab は4種それぞれ単品選択可で、4本すべて挿す / 気に入った1本だけ挿す、どちらもできます。垂れ飾り(タッセル)には専用のボーンが仕込まれていて、かんざしの角度を変えてもチェーンが地面に対して垂直を保つという調整がされているのが作り込みポイント。角度をつけて挿したときの違和感が抑えられます。

基準アバターはマヌカで、それ以外のアバターにはスケール・位置調整で対応する方式。同梱マテリアルを使えば色も変えられるので、銀から金・黒銀系にスライドさせた運用もやりやすい。lilToon 対応・Modular Avatar 対応、VN3ライセンス(あしやま氏テンプレート)準拠で、和・華どちらの衣装にも差し込める汎用性を持った髪飾りセットです。

9位:ベルトポーチ&チャーム / Mokusei Studio

金木犀(キンモクセイ)モチーフのベルトポーチと、ショップロゴのチャーム(2点)。Mokusei Studio の100フォロワー記念の無料配布で、汎用性重視の設計になっています。

ポーチ本体は約3,200ポリゴン、チャームは約350ポリゴンと軽く、チャームは取り外し可能。シェイプキーはポーチの長さ・角度・形状、そしてベルトの有無まで用意されていて、同じ1商品をウエスト巻き / 肩掛け / ベルトなしのポーチ単独、と複数の装着イメージに変えられます。PhysBone は揺れがあらかじめ設定済みで、動きに合わせてチャームが自然に揺れる仕上がり。

カラー調整はベース・ベルト・金具の3チャンネルに HDR マテリアルが分かれていて、ベージュ・ブラウン・金以外のトーンにも振り直しやすい構造。Unity 2022.3.22f1・SDK 3.10.1・Modular Avatar・lilToon で動作確認されていて、無料配布でも Shape Keys × PhysBone の両立で作り込まれた1点になっています。

10位:RAD KITTY チェーン / #EverSlumber⊿

ショップ・Xのフォロワー1,000人突破を記念した無料ギフト。商品ページによれば 1/23発売のRAD KITTYから生まれた猫のチャームで、同シリーズのマフラー・ニット帽セット(別商品)と合わせるとさらに可愛い位置付けになっています。

ボタン目の黒猫ぬいぐるみに、安全ピン白×黒のストライプマフラーを重ねたパンク寄りのデザイン。カラーは黒・白・紫の 3 色展開で、星モチーフ付きのチェーンと合わせて吊るせる構造です。

Prefab をアバター直下にドラッグ&ドロップする導入スタイル。商品ページでは「様々なところに着けて楽しんでいただくため、コライダーの設定をしていません」と明記されていて、体への貫通が気になる場合はユーザー側でコライダーを足す運用。シェーダーは lilToon。

バッグやベルトループに通したり、おそろいの本体 RAD KITTY と合わせたり、という使い方が商品ページに提示されていて、記念ギフト単体でも、本体と揃えて世界観を重ねても使える構造。無料で空きスロットを埋められる、小物の一点足しに向く1点です。

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集計ベースの数字と、分析軸ごとのランキングで1月のアクセサリー全体を見ていきます。

指標
対象件数118 件
平均スキ数879
中央値スキ数560
平均価格¥450
中央値価格¥300
無料商品の割合27%(32 / 118件)
¥1,000未満の割合92%(109 / 118件)
「MA対応」キーワードの登場49%(58 / 118件)
Top 10 のうち「対応モデル指定あり」4件(#5 / #6 / #7 / #8)
Top 10 のうち「ギミック・インタラクション搭載」3件(#1 / #3 / #6)
Top 10 のうち「2点以上のセット商品」8件

中央値 ¥300 というのはアクセサリーの面白いところで、衣装レポートの ¥1,200 と比較すると1/4の価格帯が中心。「大物を一着買う」ではなく「小物を気軽に足す」の母数が厚い月次だったことが、この数字に出ています。

アクセサリー種別:多彩な装着部位に分散

アクセサリー種別 TOP10

アクセサリー・装飾類の種別分布。

1位はヘイロー(20件)。後光系のアクセは2026年1月に一気に増え、6位の Lindwurm Abyss Halo はそのトップ勢を代表する1点です。続いてチェーン12 / ピアス11 / ネイル10 / ネイルチップ9 / ヘアピン8 / リボン8 / しっぽ7 / イヤリング7 / 角7 と続き、頭(ヘアピン・リボン・角・かんざし)・耳(ピアス・イヤリング)・首胸(ブローチ・リボンタイ・チェーン)・手(ネイル・チャーム)・胴体(ポーチ)・脚(義足)・動物モチーフ(しっぽ)まで、1月だけで装着部位の選択肢がぐるっと一周しています。

アクセサリーならではの広がりを体現しているのは、胸元に小型キャラを吊るす1位のモナカ、頭上の後光と武器がワンセットになった6位の Lindwurm、膝下まで置き換える5位の Lucent_Leg といった、装着箇所で別ジャンルになる並び。「一着」のようにまとまらないのがこのカテゴリの持ち味です。

Top 10 に入らなかった口元のアレンジでは、牙型のピアスを口元に添える iixiona さんの Fang piercing のような作品も1月に登場していました。リップシンクの表情に動きを合わせてくる、ダーク寄りの口元アクセという方向です。

指先のアレンジでは、宝石・鍵・ゴールドのチャームを散らしたロングネイル 「鍵付きの約束」 も1月の出品。マヌカ・ミルティナ・ミルフィ・ラムネ・ルミナ・ルルネ・Sio・しなのなどを含む多モデル対応で、ゴージャス寄りのドレスコーデに手元の主役として差し込めます。

対応モデル:しなの・マヌカを頂点に多モデル前提

対応モデル TOP10

対応しているアバターモデルの分布。

モデル指定がある商品の集計では、マヌカ(26件)・しなの(24件)・森羅(20件)・ミルティナ(19件)・ルルネ(19件)・ショコラ(18件)・ルミナ(18件)・ミルフィ(16件)・愛莉(16件)・シフォン(14件) がTOP10。衣装レポートと同じ顔ぶれが並びつつ、1月は森羅・ルミナの位置が衣装月次より高めに出ているのが細かな差でした。

ただしアクセサリー全体としては、Top 10の6件(#1 / #2 / #3 / #4 / #9 / #10)が対応モデル指定なしの汎用アクセという構成で、衣装や髪型と比べると「モデルを気にせず着けられる」枠が厚いのが特徴。小さく足す1点ほど対応モデルを縛らない、というこのカテゴリの性格が Top 10 の並びに素直に出ています。

テイスト:かわいい × ダーク の二極

テイスト傾向 TOP10

このテーマで人気だったテイストの分布。

1位はかわいい(41件) で頭ひとつ抜けて首位。続いてダーク25 / ゆめかわいい21 / エレガント15 / かっこいい14 / ゴシック14 / ファンタジー12 / ミステリアス12 / 幻想的11 / ファンシー10

かわいい系(かわいい+ゆめかわいい+ファンシー=72件) と、ダーク系(ダーク+ゴシック+ミステリアス+幻想的=62件) がかなり拮抗した月で、6位の Lindwurm Abyss Halo や 7位 MYSTIC NIGHT IMP のような闇属性セットと、1位 管入りモナカ / 2位 Herb Horn のような癒し寄りが同じランキングに同居する、という構図がそのまま数字に出ています。

ダーク寄りの無料枠では、Ruina の黄昏時をモチーフにした翼アクセも1月に登場。ダーク × ファンタジーの文脈で、featured 3件の無料枠(羊角・ポーチ・猫チャーム)とは別系統の「闇寄り無料」のサンプルになっている1点です。

機能・ギミック:「動くアクセ」の存在感が強い月

1月全体のキーワード集計では、MA対応58 / 発光18 / ギミック12 / PhysBone 9 / パーティクル9 / アニメーション8 という件数が記録されていて、装飾系に対して「動きや光を伴う機能派」が強めに出ています。Top 10 では、1位のモナカ(インタラクション + グラップリング)・3位のパレットピン(描画ギミック)・6位の Lindwurm(変形 + 攻撃演出 + 発光)の3点が機能派の代表格。

Top 10 外の機能派では、口〜首元をずらせるマスク「Xenon」が1月の出品。PhysBone で掴んでずり下げられ、話すと音量に合わせて少し膨らむ、ミュート時はマーク表示、といった配信向けのギミックを詰め込んだ1点。マリシア向けですが、顔アクセの枠で「動くアクセ」が成立する例として具体的です。

頭元のヘッドフォン枠では、魚の骨をモチーフにした Skel-tone Headphonesが無料で登場。AudioLink 対応で、鳴っている音に合わせてライトが走る演出が仕込まれていて、クラブ系ワールドや音楽ライブの撮影で映える方向の無料機能派です。

価格帯:無料〜¥1,000未満に9割が集中

価格帯分布

対象期間にこのテーマで公開された商品の価格帯分布。

価格分布は無料32 / ¥1-499が41 / ¥500-999が36 で、ここまでで 109件(=92%)。¥1,000以上は¥1,000-1,999が7件 / ¥2,000-2,999が1件 / ¥3,000-4,999が1件 / ¥5,000以上は 0件 と、高価格帯は一気に薄くなります。Top 10 で唯一の¥2,000超えは 6位の Lindwurm Abyss Halo(¥2,600)で、ヘイロー+武器のセット構成という物量でその位置に立っています。

¥1〜499の低価格帯では、1月21日のスイートピー記念日に合わせて公開された「スイートピーアクセサリー」も並んでいて、髪飾りとイヤリングの花セットが ¥150 で成立。「ちょっと足す1点」の母数が厚い、というアクセサリーの価格感が素直に現れている帯です。

「アバター本体を1体買う」の費用感(衣装・髪型・アバター月次と比較しても明らか)とは桁違いに軽いので、複数を重ねがけして世界観を作るスタイルに合うのがアクセサリーの強みといえる月でした。

まとめ

2026年1月は、装着部位も世界観も広がりのあるアクセサリー月。胸元の小型キャラ・頭上の羊角・描けるヘアピン・首元のブローチ・膝下の義足・後光 × 武器・かんざし・ベルトポーチ・キーチャームと、Top 10だけで装着箇所がほぼ全身に回る並びでした。

価格帯は無料を含めた¥1,000未満が9割を占めて気軽に足しやすいトーンの一方、6位の Lindwurm のような変形ギミック+攻撃演出まで盛った高密度な1点も同じランキングに立っていて、軽さと重さが同居する月。対応モデル指定なしの汎用アクセが Top 10 に 6件並ぶのは、他カテゴリよりモデルの壁が低いというアクセサリーの持ち味が素直に出た結果です。機能派 3件・セット商品 8件という数字から、「動くアクセ」と「組み合わせ前提のセット」が2026年1月のアクセサリーを形づくっていました。

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データについて

  • 集計日: 2026-04-23
  • 集計対象: 2026-01-01 〜 2026-01-31 に公開されたアクセサリー(118件)
  • ランキング基準: 集計時点での like_count(スキ数)降順
  • 掲載条件: VRCFinderのDBには スキ数300以上の商品 のみを収集しているため、集計時点でスキが300に達していない商品はこの集計に含まれていません
  • 注意: 本記事の数値・ランキングは集計日時点のスナップショットです。その後の変動を反映していないため、現在の数値とは異なる場合があります
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